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志ん輔昼トリ&菊之丞夜トリ@池袋演芸場 4/2

2ヵ月ほど前に落語に興味を持った。入ったのは古今亭志ん朝。まだまだ「誰が好き」って言える落語のお勉強も進んでないんだけど、古今亭志ん輔と古今亭菊之丞はちょっと好き。

4月上席の池袋演芸場は昼トリが志ん輔で夜取りが菊之丞。これは行かないわけにはいかない。

ikebukuru110402.jpg

注目の二人の演目は志ん輔「幾代餅」と菊之丞「愛宕山」。菊之丞は「愛宕山が似合いそうだなあ」ってことでCDを買ったばかりだったけどね^^。

かわらけ投げのシーンはさすがの志ん朝が大好きなんだけど、太鼓持ちをやらせたら「さすがの菊之丞」な雰囲気。CD(下にリンクあり)に比べるとサゲが若干強調されているかな。CDを聞いて「あれ」と思った部分なので、今日の演じ方の方が好き。

幾代餅はこちらも志ん輔本人のDVDを持っている^^。今日は期待のトリふたりとも手元にある演目だったわけだなあ。幾代餅は先代の馬生のCDもある。

古今亭志ん輔は「幸せ」の描き方のうまい演者だと思う。今日も生で見て幸せを感じてきたな。

全体の演目は以下の通り(ちょっと怪しいものもある):

■ 昼の部
古今亭半輔(前座) 「のめる」
桂才紫 「たらちね」
古今亭菊志ん 「権助提灯」
柳家さん喬 「そば清」
三遊亭円丈 「ガマの油」
古今亭志ん橋「出来心」(?)
鈴々舎馬風 漫談
古今亭志ん馬 「看板のピン」
林家錦平 「片棒」
古今亭志ん輔 「幾代餅」

■ 夜の部
古今亭きょう介 「子ほめ」
古今亭菊六 「浮世床」
古今亭菊太楼 「真田小僧」
古今亭菊丸 「宗論」
柳亭小燕枝 「天災」
桃月庵白酒 「壷算」
柳家はん治 「鯛」(?)
古今亭菊之丞 「愛宕山」

夜の部前座のきょう介。「大きい子どもだなあ」と言ってるところでちょっと大きな地震があった。「ほんとに大きい」なんてことを言うとまた大きめの揺れ。家のうさぎが心配になったけど、偶然の一致にちょっと笑ってしまった。

ところで昼の部の太神楽が「翁家和楽 社中」。太神楽ってよくわからない。実のところ「迷惑な存在だなあ」なんて思ってた。ところが今日の(誰がやったのかすら忘れたけど、先日の「好楽一門チャリティ落語会」の太神楽も面白かった)は面白かったなあ。

落語を観にいき始めて初、舞台に向かって「ブラボー!」の声をかけてしまった。「そろそろなんか言い出す頃だな」と思ってたんだけど、最初の掛け声が太神楽になるとは思ってもいなかった^^。

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2011年04月02日 23:48に投稿されたエントリーのページです。

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