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フィンセント・ファン・ゴッホ

NHKの「迷宮美術館」を見ていてびっくりしました。

Vincent van Gogh ですが、今は「フィンセント・ファン・ゴッホ」と発音するんですね。私の時代は「ヴィンセント・ヴァン・ゴッホ」でした。現地語に近い(と、思われる)発音で発音しようという運動の成果でしょうか。

ちなみに Wikipedia の「フィンセント・ファン・ゴッホ」の記事には

た「ヴィンセント・ヴァン・ゴッホ」という表記もしばしば見受けられるが、これは劇団民藝の三好十郎による『炎の人-ヴァン・ゴッホの生涯-』という長期に亘って公演された演劇の影響が大きい
とあるけれど、これはちょっと違うように思います。

元々、日本人にとってさほど馴染みがあるわけではない外国語については「基本的に英語風の発音」という流れがありました。その流れにしたがって「Vincent van Gogh」を「ヴィンセント」と呼んでいただけでしょう。

傍証にもならないとは思うけれど、Google で「フィンセント・ファン・ゴッホ」を検索すると結果数は約 43,300 件。「ヴィンセント・ヴァン・ゴッホ」を検索すると約 113,000 件の結果が戻ってきます。

似たような例に「金大中」がありますね、、、と思ったけれど、あれは違うな。あれは多分に政治的色彩もある言い換えだった。

え~と、適切な例が浮かばないな。

イエスがジーザスになったり、ツェッペリンがゼッペリンだったりするのに似ています(笑)。ベームヴェーとビーエムダブリューにも似ているかもしれません^^。

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2007年02月16日 20:09に投稿されたエントリーのページです。

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